多肉植物をさがして
明日から始まるグループ展、「わかもん展」の搬入のため、工房のお休みをいただいて上京してます。 搬入が終わって、「まだ日が明るいなあ、、、」 ということで かねてから行ってみたかった池袋西武の「鶴仙園」へ。 周りの植物好きの友達がこぞっておすすめしてくれる多肉植物屋さんです!...


金沢の職人さんを訪ねる
卯辰山工芸工房の染め工房の研修として、加賀友禅の職人さんの元で帯を一本製作しています。 自分の作品としては、絵画作品として友禅染で制作しているので、お着物や帯を作ることはありません。それでも、今回の工房の課題として帯を作ることになり、学びがたくさんありました。...


絹生地の買い付けへ
足利へ絹生地の買い付けへ 足利は、長く日本の繊維業の中心地だったところで、まだ絹生地を扱っている人と出会える貴重な場所です。 数年前からお世話になってる生地やさんがあります。 反物という、いわゆる着物をつくるための幅の短い生地はまだ手に入れやすいのですが、...


ギャラリー巡り
21世紀美術館から歩いてすぐのところにBooks under Hotchkissがあります。 「手仕事ふしぎ発見」をみに足を運びました。 上出恵吾 secca スズキサト 田辺京子 みなさん金沢にゆかりのある人気作家さんです。...


佐々木類さん展示
卯辰山工芸工房には、専門員というかたがおり、先生ではないけれど技術的な指導をしてくれます。 先日、卯辰山工芸工房の同期生と、ガラス工房の専門員をされている佐々木類さんの展示へ出掛けました。 ガラスの中で焼けた植物が灰になって封じ込められている作品。植物に含まれた水分が泡にな...


新しい設備
3人展の制作が佳境です。 卯辰山工芸工房に着てはじめての制作です。 大学にはなかった設備に日々感嘆しています。 1枚目の写真が最高の理想の水槽、その名も、、『 川 (かわ) 』 川のように長く設計されています。そのため、水洗いの際、流れ出た染料が溜まって生地を汚してしまうこ...


池田学展へ
招待券を頂いたので、喜び勇んで見に行きました。 こちらに迫ってくるような立体感があります。


レオ・レオーニ著「平行植物」
知り合った日本画家の方から紹介されたレオ・レオーニ著「平行植物」が届きました。 奇想天外な植物の世界が広がっています。


工房での制作はじめました
卯辰山工芸工房での制作はじめました。 作業場は大きなガラス窓に面していて、見学にみえる一般の方がご覧になれるようになっています。 かといってあんまり丸見えも恥ずかしいので、エスキースを貼ってちょっと目隠ししちゃいました。 トレース台の使いごごちもバッチリです!!


卯辰山工芸工房入所!!!
卯辰山工芸工房で入所式 新しい机をげっとしました!! 収納スペースもたっぷり!!

